最近気づいたもの

最近というか1ヶ月くらい前に気づいて、ものすごくハッとしたというか、すべてが線でつながったような感覚を味わったというお話。

真面目系クズって知ってますか?はてなキーワードによると

一見すると真面目なのに実は中身がクズな人のこと。自ら主体的にがんばったり努力することはないが、先生や親の言うことをきくので周りからの評判は良い。反抗しないのは楽な方へと流されれいるだけで、ルールを外れる勇気もない。周りに迷惑をかけないように真面目に生きてきたが、積極的に努力することは無い。最初の印象はよく、周囲から期待されるが、だんだんボロが出て人が離れていく。ひとことで言うと「エヴァのシンジの悪いところだけ集めた感じ」のクズ。

真面目系クズとは - はてなキーワード

自分が初めてこの言葉を知ったのが↓のまとめサイトの記事
真面目系クズにしか分からないこと : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
これで初めて自分の性格を説明してくれる言葉に出会ったという気がしました。

で、3月にこんな記事を読んで
「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワロタwww : 妹はVIPPER
それに反応したこれを読んだ。
「真面目系クズ」と依存性 - シロクマの屑籠
この中で

 冒頭のリンク先には、この真面目系クズに該当するであろう当事者がエゴグラムをやってみた結果が張り出してある。その結果が興味深いものだったので紹介する。
(略)
 この五人のエゴグラムの形は全員違っているが、一点で共通している。五つのアルファベットの末尾が全員aになっているのだ。

という記述がある。これを読んで僕もそのエゴグラム診断(http://www.egogram-f.jp/seikaku/)をやってみた。なんか昔もやったことある気がしたけど。
cbccaだった。見事に末尾aだった。
性格診断結果としてはここに。
http://www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/cbcca.htm

とりあえずお前は自信がないんだ、だからダメなんだ、小さな事でもいいから自信をどんどんつけなさい、と言われているようだ。納得した。

ここまでが、1つの点だった。


別のお話。


僕は自分をあまり信じてなかった。自分が間違っている可能性を考える。だからこそ(無意識に)自分が絶対に正しいと思っている、そういう考え方の上で生きている人がとても苦手で、怖くて、嫌いで、できれば関わり合いたくないと思ってる。彼らは自分に絶対の自信を持っているし、事実そうやって自らを正義として生きてきたんだろう。たとえ何か失敗が起きて、自分が責められようとも、「〜〜だったのは良くなかったよね。反省し無くてはならない。(でも俺は悪くない)」といった感じの言い訳をする。何も言わなくてもいいのに言い訳をするという特徴を持っている。たぶん、無意識にだけど自分を正当化するのを言葉にして自分が正しい正義ということを保ちたいんだと思う。だから彼らは強い。そして僕は弱い。


そしてまた別のお話。


僕は力が欲しかった。それはまぁなんでも良かった。大金でも良かった。特殊能力でも良かった。超能力でも、スタンドでも、なんでも良かった。ただ、普通の人を超えるような、超人的な何かが欲しかった。

まぁそれはもう人生の半分以上、20年近く患っている厨二病からそういう考えがあったんだと思ってる。いや、思ってた。


そしてこれらの線が、つながった。あるとき、ここまでの話がピーンと繋がって、理解した。泣きたくなった。
自分が正しいと思えないのも、超人的な何かが欲しかったのも、すべて自分に自信がなかったからで、そういうのが真面目系クズになったんだ、と。すべては別個のものではなく、たった1つのことだったんだ、と。

で、その原因はやっぱり子供時代の過ごし方であって、真面目系クズの人の子供時代を聞くと共通点が見つかる。その点に親の責任は特にない。ただ自分がそういう生き方を選んできてしまったというだけ。

真面目系クズ

ホント、見事に自分自身を言い表してくれる。

真面目系クズ

30年ほど経って、ようやく気づいた自分自身。

真面目系クズ

ここから抜け出さない限り、ずっとずっとこのまま。

真面目系クズ

ただ、そこから抜け出すための何かをやらないのが真面目系クズ