やっぱり2位は悔しい

7人リレーから一夜明けて、MLなどにも昨日の感想が投げられていた。そして2位という順位に対する共通の感想は
「素晴らしい成績だけど、昨年優勝しているせいか、どこかちょっと悔しい」

昔誰かが言ってたよね。「銀メダルは唯一敗北して手に入れることのできるメダルだ」って。対戦形式の大会ではない競技ではあるけれど、なんとなくこの言葉が染み入る。3位ならまだちょっと諦めが付くけど、2位はやっぱり優勝者に負けた感がある。

2006年、僕がときわ走林会にいた最後の年、その時も2位で、僕は5走を走っていた。そのときの優勝は渋谷で走る会で、そのときは負けた感は無く、嬉しさがいっぱいだった。なぜか?勝てると思ってなかったからか?2位で最高の成績だったからか?

2006年の時は、徐々に順位を上げていって、最後の7走でT橋が2位まで引き上げてくれた。順位を上げての2位だった。這い上がって掴みとった2位だった。だから嬉しかったんだろう。今年はやはり徐々に順位を上げていって1度は5走で1位になってしまって、そしてまた抜かれての2位だった。だから負けた感があるのかもしれない。

別に6走が悪いわけではなく、予定通りではあったというか、5走時点でトップに立ってしまったのが想定外だったのだけど。結局6走をいつまでも吉田さんに頼るしか無い我々の実力不足ということなのかもしれない。

関西のクラブなんかで優勝できない原因とされていたのが「決定的なエースの存在」があったと思う。みちの会にはエースとして柳下さんがいる。制限選手としては女子選手が優秀なのでそこも大丈夫。それぞれの区間でそれなりに早い人材もいる。足りないのは、エースに次ぐ存在、準エースなのかもしれない。絶対的エースを世界選手権代表レベルだとしたら、その次の、NT強化選手くらいの実力を持った選手。…うーん、まぁそこまで人材が豊富に揃っていたら完璧すぎてしまうかもしれないけどね。

しかし、メンバーが毎年変わる中、僕はいつも最後の7人目を悩むところの存在なんだよな。上の6人が変わっても、僕はいつもここにいる気がする。それもなんだかなー。