草稿の更に前段階

今日も電車内はひまだが考えたいテーマが2つある。とりあえずは1つめ。頼まれていた、関西のオリエンテーリング(界)についての文章。…〆切過ぎてないよな?

関西については、あまり大会にも参加したことないし、住んだこともない。なので情報源はメーリングリストや仲間たちからの伝聞、噂、それからJOAに送られてくる吉備路やKOLAの会報誌になります。なので、その範囲から伝わってくる情報や雰囲気、印象から書きます。

とはいっても、言いたいことはたくさんあるものの、まとめるのが不得意なので、1つ。近畿連絡協議会について。このような組織があるのはいいことです。関東はそういった県のまとまりが(ないわけではないが)見えない見えにくいので、より素晴らしく感じられます。しかしこの会議で重要な要素の1つ、大会の日程調整については、僕は否定的な立場です。

大会の日程調整をして、関西内で被らないようにするというのは、関西内のオリエンティアという限られたパイを大会間で奪い合わないようにしよう、というものです。基本的にこれは運営者の都合だけの考えです。競技者からみれば、同じブロック内とはいえ、県境を越えるよりは同じ県内で大会があったほうが参加しやすいです。
普及という観点で見ても、わざわざ他県に赴いて体験するのは敷居が高いですし、多くの場所で大会が開かれればそれだけオリエンテーリングを目にする人も増えます。
もちろん、大会が3つ4つ重なる週とまったくない週があれば無駄なだけなので、理想を言えば毎週関西の複数の府県で大会が開かれているのが望ましいでしょう。
これに運営の負担がどうのとか言うのはやはり運営者の都合です。100〜200人とかの大会ならば当日の運営者は5人以下でもできます。渉外や申込受付など事前準備だけ手伝って当日は他の大会に参加するという人が相互にいてもいいでしょう。


新しい人の勧誘については、最近ようやく広まり出した「未経験者の体験」と「初級者を経験者、仲間にする」を別で考える必要があると思います。公園で、大会のNクラスで体験させたって、それだけでは競技者にも仲間にもなりません。「オリエンテーリングを体験したことがある人」は今まで増やそうとしてきた人たちです。それで今の状況になり、それに不満があるのならば、今までのやり方は間違っていた、そこまでいかなくてもダメだった、成果を上げられないものだったと判断しましょう。では何をすればいいのか、それを考えましょう。変な希望ではなく、なるべく具体的に、何をすればどういう人にどういう結果をもたらすのかを。

もちろんこれは関西に限ったことではありませんが。

ていうところで時間オーバー。続きはまた今度考えよう