涼宮ハルヒの消失

 何とか予定よりも5分遅れくらいで目覚める。そそくさと支度をし、車に乗り込む。そういえば車を運転するのもやけに久しぶりだ。アパートの敷地を出るとき、必要以上に慎重になっていた。

 目的のシネプレックスわかばには9時過ぎに着いた。やけに混んでいる(並んでいる)と思ったらグッズ販売の列だった。一瞬考えたけど、欲しいものは無いし、見たら欲しくなるかもしれないから見ないようにした。時間があったので適当に周りを見渡して過ごす。・・・今思い出したけど、今後の参考のためにも映画チラシをもらってこようと思っていたんだった。忘れた…。

 そんなんで久しぶりの映画。
『涼宮ハルヒの消失』
原作はもう何年か前に読んでいたのでストーリーは知っている。細部は忘れていたけど、おかげで楽しめた。事前情報通り、163分という上映時間はあっという間に過ぎ、時間を感じさせない内容だった。だけど、なんだろう?やっぱりただ見るだけではなく、その背景(?)を考えるのも含めてのストーリーだと思う。映画と言うか『消失』自体が。原作も、TV放送も見てきた自分は十分に楽しめた。

 ところで久しぶりの映画。やっぱりスクリーンはでかいね。最初は目(視界)が追いつかなくて、耳も慣れなかった。たぶん最初の注意事項説明や他の映画の予告編はそういうのに慣れさせる意味もあるんだろうな。音楽は終始大きく感じたけど。あとセリフをすべて耳で把握することは出来なかった。同時にしゃべっているセリフを両方把握することが出来ない。これは要修行。

 終わって外にでればすっかりいい天気のお昼。気分は悪くない。なかなかいい休日を過ごしているじゃないか。