「運営者がいない・少ない」という決まり文句

 今年のインカレも全日本も、運営者の手が足りなくていろいろ忙しかった・大変だった、みたいなのもチラホラ聞いた。まぁ、どの大会でもよく聞く言葉で、インカレなんかは毎回そう言っているよね。

 そういうわりに、「インカレの運営者ってどうやって集めているの?」「どうやったら運営できるの?」なんて聞かれることもよくある。僕はインカレを運営したのはIC2004のとき1回だけだけど、そのときは立川くんか誰かから誘われてだった。たぶん、今でもそうやって運営者の誰かがほかの人を誘ったりとかの一本釣り形式なんだろうと思う。(実際のところは、なるべく最近の運営者に聞いてください。)なので、たとえば大学生時代の僕のような、大学外に知り合いをほとんど作らなかった人には声がかかることはめったに無い。実際、インカレ運営に声をかけられたのは2004のときが初めてだったし。

 人がいない運営者が集まらないと言うけど、本当に全力では運営者集めをしていないと思う。もちろん、必要十分あつまればいいのだから、必ずしも全力を出す必要は無いんだけど。知り合いが知り合いに声をかけて…というだけだったら、結局身内で内輪でやっているだけなんだよな…。僕が大学生のころに「学連」とか「幹事会」とかに対して感じていた疎外感みたいのは、インカレ運営に声をかけられなかった人が、実際に運営している人(中でも中心部にいるひと)に対して感じるものと似ていると思う。

 ただ、まぁ主管が○○県協会なのに、実際の運営に○○県協会がいなくて××県の人ばかりが運営している、ってーのは、本当に人がいないのか、と思うよね。なんかおかしいとは思いつつ。そのおかしい状況をなんとかしようと努力してくれればいいんだけど…。