そして、自分の失敗

 まず、プログラムをちゃんと読んでいなかった。前日にザーッと読んだだけ。まぁ、たいして重要な情報はないな、とか思っていた。で、当日になってMALの1か2か不安になる。たしか2が大学生で、1がそれ以外だったよな、例年的に考えて。そんなふうに思いながらデフを取る。

 自分のスタートが10時9分。で、会場開場が9時。1時間もいられない。入場後早々に店の準備をするが、時間かかりすぎ。ほかの人とおしゃべりしていたらいつの間にか9時40分。やばい。スタートまで何分だっけ?とりあえず準備しなきゃ。こんなときに限ってお客さんが…。公式掲示板のところで近くにいた大橋にスタートまでの時間を聞く。20分だと。あれ?もう9時55分だよ?

 スタートが思ったよりも近くて助かった。ついたら8分の人がコールされていた。(3分前枠)

 1分前、地図を取り出す。えっと…MAL2だったな。

 スタート。地図が読めない。あれ?1はどこ?2は見えるんだが。うぉ、△のすぐそばが1かよ。スタートフラッグで止まってちゃんと地図を読んでアタック。うん、ちゃんとあるある。ポスト番号は…あれ?違う?ん?ていうか、地図のデフとデフケースの番号が違う?あれ?あれ?

…あ、地図を間違えたんだ。

 いそいでスタートに戻って地図を交換してもらう。1が近くて助かったぜー。1からロングレッグとかだったらもうレースあきらめていたところだ。

 その後、住宅地帯とか細かいところでかなり苦戦。が、今になってこのときの勘違いを発見。オレンジで示されているところを立ち入り禁止と思っていた。レース中。でも、それは黒ドットの入ったオレンジだ。ベタのオレンジは単なるオープンではないか!あぁ…わざわざ避けて林の中を迂回したりしたのは…何たる馬鹿。

 そんなこんなだったが、全体的にがんばって走れたのが収穫。あんまりサボらなかった。遅いけど。地図読めてないけど。ほとんどのレッグはポストに着いてからプランした。先読みができたり、即脱出ができたのは1:5000区間に入ってから。さすがスプリントだと思えば速い。

 利佳さんに10秒差で勝ったー。が、ほかの女性陣には軒並み負けている事実…。あと10分は速く走れなきゃなー。いつもどおり、レース直後の今なら、やる気はあるんだ。