考えの変化

 最近、いろいろ考えにも変化が出てきている。
 例えば、インカレ(の、特に併設大会)について。インカレって参加者が減って、収入・予算がどうのこうの言っているけど、少なくとも僕の目には「儲けよう」としているようには見えない。予算が足りないのなら稼がなければならないのに、稼ごうとしているようには見えなかった。

 インカレの併設大会って、ほんとーに「おまけ」感が強くて、だからその参加者集めも中途半端な気がしていた。でも、最近は「おまけは確かにおまけなんだから、それでいいじゃない」と思うようになった。おまけの質を上げて参加者を増やすと言うのは、違うんじゃないか、と思うようになってきた。メインのインカレを盛り上げて、それで観戦者を呼ぶ。観戦者のそれなりの数の人は併設大会に出るだろう。

 で、インカレの広報って、何やっているんだろう?と思った。主役である学生に対して…要項の発表、以外に何かやっているのだろうか?観戦者になりうる人たちに対して…広告出稿の宣伝はしているな。併設大会もやっているな。他は…?

 結局、現状はオリエンテーリング界という狭い世界の、大学生という更に狭い範囲の中だけで完結しているように思う。まぁ卒業数年の学生からはみ出したくらいの人たちもその範囲に入っているかもしれない。

 大学を卒業して、関わり合いのある学生(≒知っている学生)が少なくなるとインカレにも行かなくなる。興味がなくなってくる。だったら、知っている学生を増やせばいい。多くの人に知られる、応援したくなる選手を増やせばいい。そうすればその選手を見にインカレにくるかもしれない。甲子園だって、サッカーの高校選手権だって、どういうチームが代表になって、そこがどういうチームなのかを事前に紹介する。その姿を見て、応援したくなるかもしれない。少なくとも、まったく知らない選手たちよりは、知っている選手が何人かいたほうが観戦は面白い。

 じゃあ、そういう応援したくなるように、選手(大学)を紹介するのは、O-Newsの役割としてあるんじゃないか?と。今の僕が知っているのと同じ程度の選手のことをみんなが知れば、その人たちにとって観戦はより面白くなるだろう。

 さて、ではどうすればいいか。