朝から、重い

 最近、夢見が悪いらしい。起きたときにどっと疲れていることがままある。今日は起きたときはそれほど疲れていなかったのだが、なんだか気分が重い。それはしばらく続き、通勤の電車の中でも更に深く、深く沈んでいく感覚。

 そんな中、1つのことを思い出した。いや、思い出したのは昨日なのかもしれない。それは定かではない。重要でもない。

 僕は自分が下に付くべき人を探していた。ナンバーワンにはなりたいと思っていなかった。上にいるべき人間というのは実際いるし、自分がそれとは思わない。中学の頃、その、自分が仕えるべき人がいた。が、それ以来、そういう人には会っていない。自分には、そういう人が必要。