笑顔忘れず70キロ完走!66歳・欽ちゃんが涙のゴール

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 欽ちゃん、涙のゴール!! 日本テレビ系「24時間テレビ30『愛は地球を救う』」(18日後6・30〜19日後8・54)のチャリティーマラソンに挑戦していたタレント、萩本欽一(66)が19日午後9時5分、東京・北の丸公園の日本武道館にゴールした。

 昨年10月から10カ月間に及ぶトレーニングを積んだ。実業団陸上の選手並みに1日約30キロを走ったことも。総距離422キロを走り込んで本番を迎えたが、40キロから先が「全く想像つきませんでした」と振り返った欽ちゃん。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000000-sanspo-ent

 66歳という年齢の身体の状況、10ヶ月のトレーニングの内容(距離内訳)がわからないので批判としては書けないんだけど…。10ヶ月で422キロって、少なくないか!?1ヶ月たった42km?運動をまったくしていなかった状態から走り始めた大学1年次の僕でさえもっと走っていたのに。(無論、それは年齢まったく違うから比べられないといえばそれまで。)1日に30キロ走ったことがあるのなら、もっと走行距離いくんだと思うけど…。

 まったく走ってこなかった人がいきなり走り始めるのは危険とも言うから、最初は自転車とかでトレーニングして、走行距離に入れていなかった、走り始めたのは最後の4ヶ月とかなら、納得いく。70kmかぁ〜…。そんなトレーニング量じゃ、やっぱり辛いよなぁ。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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