両替

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 昨日書き忘れたけど、髪を切った。
でも、いつもよりは長め。もう少しだけ伸ばそうかと思って。
前みたいなウザイほどの長さはヤだけど。
3年のときの学生証の写真みたいなのにもう1度。

 ゼミ。
先生の部屋をノックすると反応なし。
1.居留守 2.昼飯 3.ゼミを忘れてる。
予想では2.
そう思ってしばらく共同研究室〓にいる。
何か、何人か先生の部屋の前に集まってきた。
ひょっとして…と思ったらやっぱり3年生のゼミ生だった。
既に決まっていた男の子と、2次でえんたくの所に来ようとしている女の子。
結局ゼミは先生も含め4人で行われた。
…部屋が寒かった。
だから、うまく言葉を発せられなかった。
で、僕の発表が終わった後は案の定、新人さんに質問させた。
戸惑っていた。1、いや2年前の僕も同じだった。
ま、なかなか的確な質問をしてくれた。
えんたくは「おぉ、俺も言おうと思っていたんだけどな…。」
なんて言っていたけど、どうなんだか。

 今日のバイトは忙しかった。
3人それぞれがオーナーから仕事を与えられていた。
で、それぞれの仕事を確認しつつ、ミッションスタート。
多分、今日は暇だと判断しての仕事なのだろうけど、予想に反して忙しかった。
お客さん、かなり並んだし。
そして、21時近くなってきたころ、「両替してくれ」という客が現れた。
てっきりコピーの為に1000円札を100円玉にしてほしいのかと思えば違った。
10円玉とかを大量に持ってきて、大きいのにしてくれと言っているのだ。
おいおい…コンビニだぞ。そんなのは銀行に持っていけよ。(怒)
これを受け付けたのが僕じゃなかったのがせめてもの幸い。
あ、でも確か「高額紙幣への両替はお断りするように」って本部から言われていたような…。
そしてあっという間に5時間は過ぎていった。
結局言われた仕事は8〜9割くらいしかできなかったのでは?
ふぅ、疲れた。

 明日も1限からある。
あぁ、レジュメを印刷するためにまた えんたくに会いに行かなきゃ。
やれやれ。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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