そして、思うこと

また話は変わるが、僕は人の言葉をひどく気にするタチだ。

もしもその人が私の一言によって方向を変えるとしたら
私は今までどれだけの人を動かしてきたことになるんだろう。
と歌っている曲がある。
僕の方向が変わるとは思わないが、寝る時もずっと頭にこびりつく言葉がある。
だから僕は思う。「僕の悪口は僕のいないところで言ってくれ」と。
僕のいないところで話題にするのであれば全くかまわない。悪口というのは
話題の種としては盛り上がるモノのひとつだと思う。
別に悪口ではないのだが、気になるセリフが今日は2つ。
「宮城島もちゃんと集団の中でかえってきたし・・・」
帰りの車の中でのO氏とY氏の会話の中である。後ろに僕がいるのに
僕にふるわけでもなく人の名を呼ばんで欲しい。僕は(だけ?)気になるのです。
僕はひどくわがままで、自分勝手で、弱い人間なのだ。
でも、何故この言葉が気になったのか?
言葉からすると悪い意味ではない。むしろ、よくやったという感じだ。
やはり自分で自分に納得していないのだろうか?自分が今燃えていない事への
過敏な反応なのだろうか?
もう一つの言葉はハッキリとしたセリフではないが、僕が宿の予約をとるのを拒否したことや
この日記を読んで暇そうだと言っていたこと。コレも本人が後ろにいるのだから、
そういう所で言うと今回のように頭を悩ませることになってしまう。
確かに僕は他の人に比べ忙しくない。でも、忙しくなったら僕は崩壊する。
ただでさえちょっと難しいことをすれば頭が痛くなって熱が出る。
僕には通常人の約3倍のゆとりが必要なのだ。
僕は普段の生活から無理をしているのだから、人に対しても自分にも。
だから僕は怒らない、本気の負の感情を表に出さない。むかつくとかキれるとは縁がない。
はっきり言って僕は世間知らずで一人でやったことのない事がたくさんある。
そしてそれを何とかしようとは思わない。このまま、何とか延ばせるだけ延ばそうと思っている。
ギリギリでしか動かないのだ。それでいいと思っている。
結局僕はわがままなのだ。
ときどき思う。
学校も辞めて、バイトもやめて何もかも捨てて
自分という存在だけを持って流れていきたい。
世の中から宮城島俊太というものを失くしたい
そしてそれはできない。
僕は、わがままなのだ。