Firefox 57 (Firefox Quantum)で使えなくなったアドオンの代替を探す旅へ

f:id:c-miya:20171116201905j:plain 2017年11月14日に、Firefoxの最新版Firefox 57がリリースされました。これは別名Firefox Quantumと呼ばれるほどの大型アップデートです。めっちゃ速くなるらしいですけど、その影響で対応していないアドオン(拡張機能)が使えなくなってしまいます。

このアップデートと過去の非対応アドオン切り捨てについては結構前からアナウンスがあったのですが、実際に「その日」を迎えてもなお、更新がなく切り捨てられてしまうものがたくさんありました。私が入れていたアドオンも例に漏れずそんな状態でした。

現状入れているアドオンと対応状況

このアップデートは、まぁアドオンを整理したり見直したりするいい機会にもなりました。現在、Firefox57はリリースされていますが私は自動更新を切っているのでまだFirefox56のままです。そしてインストールしているアドオンと状況は以下の通り。

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使っていなかったものなど消したのですが、それでも14個のアドオンが入っていて、そのうち10個が旧式、つまりFirefox Quantumでは使えません。(一番下のWeb Developerは今日になって更新があって対応してくれた。やったー)

手放せないアドオンたち

これらはFirefoxをアップデートすると使えなくなるので代替となるアドオンを探さなければなりません。(アドオンのアップデートがあればいいですけど、もう何年もアップデートがなかったものも多いので期待できない…。)

その前に、この中で私にとって必須の、どうしても手放せないものを紹介しておきます。今後使えないので意味ないですけど。

Make Link

f:id:c-miya:20171116203457p:plain Make Linkは右クリックから「開いているページのURLやタイトルを含んだ定型文をクリップボードにコピー」できるアドオンです。

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設定しておけば簡単にhtml用に整形したものなんかがコピーペーストできます。類似のアドオンもいくつかあったのですが、どれも57に対応していませんでした。諦めるかブックマークレット版にしようかと思っていてたのですが、代替となるものもあるようです。今日知りました。

Pearl Crescent Page Saver

f:id:c-miya:20171116204502p:plain Pearl Crescent Page Saverはスクリーンショット撮影用のアドオンです。Firefoxは最近のアップデートで本体にスクリーンショット機能が付きましたし、このPearl Crescent Page Saver自体も対応版となるPage Saver WEというものがあります。

しかし…なんか手順が増えるんですよね。

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Pearl Crescent Page Saverはツールバーのアイコン横の▼をクリックするとメニューが出て、そこから選んだ形式でコピーできます。現在見てる画面だけでも、ページ全体でもOK、さらにファイルとして保存するだけでなくクリップボードにコピーするだけ、というのができます。これがよかったんです。私、スクリーンショット撮ってからそれをPhotoshopで加工してから使うことが多かったので。

これが、新しいのだと専用の画面を挟んでしまって、すごく面倒なんですよね。一応Firefox本体のスクショ機能も機能が増えて「現在見えてる範囲を」というのができるようになったんですけど、やっぱり専用画面を挟むというのが面倒。まぁこれはもうそれで妥協しますです。

追記:『Screengrab!』を入れてみました。こちらも一手間あるけど、妥協。

Rainbow Color Tools

f:id:c-miya:20171116205313p:plain Rainbowはカラーピッカーです。ウェブサイト上の指定した部分の色を取得し、RGB値などでコピーできます。便利でした。

これは探せば代替アドオンありそうなんですが、まだちゃんと探せてません。あ、Rainbowの詳細ページで紹介されているColorZillaっていうのがいいのかな?(なんか昔使ったことある気がするけど…。)あとで試してみよう。

Dafizilla ViewSourceWith

f:id:c-miya:20171116205724p:plain ViewSourceWithは、もうこれが私がFirefoxから離れられない、Chromeにはできないものの1つです。見ているウェブページのソースを自分の好きなテキストエディタで開くことができるアドオンです。

ChromeもFirefoxも開発者ツールはあるしソースも普通にタブ内なんかで見ることができるんですけど、そうじゃなくて、もっと使い慣れたテキストエディタで見たり書き直したりしたいんですよね。

が、Chromeはどうやらデータを外のソフトに渡したりできないようで。Firefoxでも同じようなアドオンは特に出ていないようです。これがないと、「ソースを表示→すべて選択してコピー→テキストエディタ起動→ペースト」という面倒な手順を踏まなければならなくなってしまう…。ぬあー!

追記:更に探したら求めていたものがありました!

ただ、ちょっと設定が難しそう(説明見てやれば多分大丈夫。たぶん)なので、あとでやろう。

追記2:書きました。

あれ?実は結構いける?

ほかにも便利でよく使っていたアドオンはあるのですが、絶対に譲りたくないものというとこの4つです。

…あれ?書いているうちになんだかんだで上3つについては解決してない?…ということは、問題はViewSourceWithだけなのか…。これはなぁ…。諦めるしか無いのかなぁ…。

代替探しの旅は続く

このアドオンの代替探しというのは、Firefoxを使っていた人は多くがやっています。けっこういろいろまとめてくださった方もいます。

そこでも紹介されている、以下のスプレッドシートが更にまとまっていて代替アドオン探しには良いかも。

とりあえず私はメインPCはもう少しFirefox 56のままでいきます。そしてノートPCの方にFirefox 57を入れ、そちらでいろいろ試していこうと思います。まぁけっこう早く移行できるんじゃないですかね。これを機に、もっと便利なアドオンにも出会いたいものですね。

まだまだFirefoxでいくよ!
(このブログの名前FOXISMのFOXってFirefoxのFOXだしね!)

追記:その後ほかにインストールしてみたアドオン

  • withExEditor…Sourceを外部エディタで開く。上記参照
  • External Application Button…そのページのURLなんかを外部アプリへ渡せる。コンテキストメニューからChromeで開くようにした。
  • Note Taker…メモ帳
  • ruler…ページ内の縦横測るもの。Web Developerはやめてこれだけでいいや。